阪急京都本線

9300F特急梅田

9300F

1.概要

阪急京都本線は京都府京都市下京区の京都河原町から大阪府大阪市北区の大阪梅田を結ぶ47.7kmの路線で、軌間1435㎜複線直流1500V使用の電化鉄道である。一般には阪急京都線と呼ばれることが多いが、正式には京都本線で、千里線、嵐山線は京都本線の支線となっている。ここでは以後“本”を省略して呼称していく。

阪急京都線は元々京阪の高速路線新京阪として建設されているので、直線が多く線形は非常によい。最高速度は115km/hで、並行して走るJR京都線の130km/h運転と比べると見劣りするが、大きな制限速度がなく、ほぼ全線に渡って高速走行できる点はJR京都線以上ともいえる。大阪梅田、正雀、摂津市、茨木市、富田、高槻市、水無瀬、大山崎、長岡天神、東向日、洛西口の各駅がJR京都線と競合しており、京阪間直通の輸送でも競合している。発足以来攻勢を強めてきたJRに対してしばらくの間劣勢であったが、特急の増発やスピードアップなどで幾分阪急が盛り返してきている。

2.路線データ

会社名 阪急電鉄
路線名 京都本線
区間 河原町~梅田
営業キロ 47.7km
駅数 2駅
平均駅間距離 47.7km
所要時分 43分
表定速度 66.6km/h
軌間 1435mm
電気方式 1500V直流電化
線路 複線
保安方式 ATS
最高速度 115km/h
最大編成両数 10両
7304F快速京都河原町

7304F快速京都河原町

3.列車種別

駅№ 駅名 快速特急A 快速特急 通勤特急 特 急 快速急行 快 速 準 急 普 通
HK-01 大阪梅田
HK-03 十三  
HK-61 南方          
HK-62 崇禅寺              
HK-63 淡路  
HK-64 上新庄          
HK-65 相川              
HK-66 正雀              
HK-67 摂津市              
HK-68 南茨木          
HK-69 茨木市    
HK-70 総持寺              
HK-71 富田              
HK-72 高槻市    
HK-73 上牧            
HK-74 水無瀬            
HK-75 大山崎            
HK-76 西山天王山            
HK-77 長岡天神    
HK-78 西向日            
HK-79 東向日            
HK-80 洛西口            
HK-81
HK-82 西京極            
HK-83 西院      
HK-84 大宮      
HK-85 烏丸
HK-86 京都河原町

列車の運転は、特急、準急、普通の3本立てが中心で、データイムはこの3種別で10分毎の運転を行っている。特急は2001年3月24日のダイヤ改正から茨木市、長岡天神、桂にも追加停車するようになり、逆に従来停車していた大宮を通過するようになった。準急は2007年3月17日に復活した種別で、2001年3月改正時点で高槻市以東は各駅に停車するようになった急行を置き換える形で誕生している。準急の停車駅は大阪梅田から十三・南方・淡路・上新庄・南茨木・茨木市・高槻市以遠各駅となっている。2011年5月12日ダイヤ改正からは土休日ダイヤで半数が堺筋線直通で運転されている。普通はデータイムは全て高槻市止まりとなり、大阪梅田行と千里線、堺筋線直通の天下茶屋行が交互に運転されている。

朝夕ラッシュ時には十三、茨木市、高槻市、長岡天神、桂、西院、大宮、烏丸に停車する通勤特急、十三、淡路、茨木市、高槻市、長岡天神、桂、西院、大宮、烏丸の2001年3月改正までの急行停車駅に停車する快速急行、淡路から千里線を経由して地下鉄堺筋線に直通する堺筋準急が運転されている。通勤特急は2010年3月14日のダイヤ改正から茨木市に追加停車するようになった。

駅№ 駅名 駅間距離 営業キロ 所在地 開業年 乗車人員 定期利用 定期外利用
HK-01 大阪梅田 0km 0km 大阪市北区 1910年3月10日 72,917 29,714 43,203
HK-03 十三 2.4km 2.4km 大阪市淀川区 1910年3月10日 13,034 6,165 6,869
HK-61 南方 1.9km 4.3km 大阪市淀川区 1921年4月1日 20,920 9,141 11,779
HK-62 崇禅寺 1.3km 5.6km 大阪市東淀川区 1921年4月1日 3,302 1,577 1,725
HK-63 淡路 1km 6.6km 大阪市東淀川区 1921年4月1日 10,857 5,333 5,524
HK-64 上新庄 2.1km 8.7km 大阪市東淀川区 1928年1月16日 24,264 12,994 11,270
HK-65 相川 0.9km 9.6km 大阪市東淀川区 1928年1月16日 8,341 5,109 3,232
HK-66 正雀 1.1km 11.8km 摂津市 1928年1月16日 8,777 5,450 3,327
HK-67 摂津市 1.5km 13.3km 摂津市 2010年3月14日 5,924 3,224 2,700
HK-68 南茨木 2km 15.3km 茨木市 1970年3月8日 21,279 11,098 10,181
HK-69 茨木市 1.9km 17.2km 茨木市 1928年1月16日 30,845 17,297 13,548
HK-70 総持寺 1.4km 18.6km 茨木市 1936年4月15日 7,242 4,151 3,091
HK-71 富田 1.1km 19.7km 高槻市 1928年1月16日 9,631 5,656 3,975
HK-72 高槻市 3.3km 23km 高槻市 1928年1月16日 30,642 16,511 14,131
HK-73 上牧 4.3km 27.3km 高槻市 1934年5月13日 5,184 3,205 1,979
HK-74 水無瀬 0.8km 28.1km 島本町 1939年5月16日 4,888 2,607 2,281
HK-75 大山崎 2km 30.1km 大山崎町 1928年11月1日 3,592 1,814 1,778
HK-76 西山天王山 2.5km 32.6km 長岡京市 2013年12月21日 6,904 4,074 2,830
HK-77 長岡天神 1.5km 34.1km 長岡京市 1928年11月1日 15,310 7,879 7,430
HK-78 西向日 1.9km 36km 向日市 1928年11月1日 6,290 3,425 2,866
HK-79 東向日 1.4km 37.4km 向日市 1928年11月1日 7,852 3,904 3,948
HK-80 洛西口 1.3km 38.7km 京都市西京区 2003年3月16日 6,786 3,159 3,627
HK-81 1.7km 40.4km 京都市西京区 1928年11月1日 27,359 14,408 12,951
HK-82 西京極 2.1km 42.5km 京都市右京区 1928年11月1日 10,507 5,384 5,123
HK-83 西院 1.8km 44.3km 京都市右京区 1928年11月1日 23,956 12,677 11,279
HK-84 大宮 1.4km 45.7km 京都市中京区 1931年3月31日 15,211 7,093 8,118
HK-85 烏丸 1.1km 46.8km 京都市下京区 1963年6月17日 46,411 22,162 24,249
HK-86 京都河原町 0.9km 47.7km 京都市下京区 1963年6月17日 42,203 14,167 28,036
2307F急行梅田

2307F

4.歴史

1916年(大正5年)9月1日北大阪電気鉄道が天神橋筋六丁目〜淡路〜千里山間の免許を取得した。

1919年(大正8年)9月12日
北大阪電気鉄道が十三〜淡路間の免許を取得した。

1921年(大正10年)4月1日
北大阪電気鉄道が十三〜淡路〜豊津間を開業。東海道本線以南の線路はは旧東海道本線廃線敷を利用した。

1923年(大正12年)4月1日
新京阪鉄道が北大阪電気鉄道の鉄道路線を譲り受けた。

1925年(大正14年)10月15日
新京阪鉄道が天神橋〜淡路間を開業した。

1928年(昭和3年)1月16日
淡路〜高槻町間が開業。全線の架線電圧を600Vから1500Vに昇圧した。

1928年(昭和3年) 11月1日
高槻町〜京都西院間が開業した。

1930年(昭和5年)4月21日
天神橋〜京都西院間に超特急の運転を開始した。途中、淡路のみの停車した。行楽期には嵐山への連絡のため桂にも停車した。超特急は京阪間を34分で結んだ。

1930年(昭和5年)4月21日 9月15日
京阪電気鉄道が新京阪鉄道を合併。天神橋〜京都西院間が新京阪線、十三〜淡路間が十三線となった。吹田町を京阪吹田に改称した。

1931年(昭和6年)3月31日
関西初の地下線として西院〜京阪京都(現在の大宮)間が開業。京都西院を移転し西院に改称した。

1934年(昭和9年)5月13日
上牧桜井ノ駅が開業した。

1934年(昭和9年) 9月1日
新京阪線の急行を十三まで運転開始し、十三で阪神急行電鉄と接続した。

1936年(昭和11年)4月15日
総持寺前が開業した。

1938年(昭和13年)10月1日
超特急を廃止して特急に統合した。停車駅は淡路、高槻町、桂、西院で、 高槻町で普通と連絡した。

1939年(昭和14年)5月16日
桜井ノ駅が開業した。上牧桜井ノ駅を上牧に改称した。

1943年(昭和18年)1月1日
高槻町を高槻市に改称した。

1943年(昭和18年) 10月1日
阪神急行電鉄が京阪電気鉄道を合併し京阪神急行電鉄が発足した。京阪京都を京阪神京都、京阪吹田を吹田東口に改称した。

1944年(昭和19年)4月8日
十三から宝塚本線に乗り入れ、梅田を発着する急行を設定した。

1946年(昭和21年)2月1日
東向日町〜桂間に物集女(もずめ)が開業した。

1948年(昭和23年)1月1日
茨木町を茨木市、総持寺前を総持寺、桜井ノ駅を水無瀬に改称した。同年3月1日に物集女駅を廃止した。

1948年(昭和23年) 8月11日
戦時中の爆撃で休止されていた梅田直通急行再開した。

1949年(昭和24年)12月1日
京阪電気鉄道を経営分離した。新京阪線は京阪神急行電鉄の路線となり、京都本線に改称された。最高速度を110km/hへ引き上げる認可を受けた。

1949年(昭和24年) 12月3日
神戸(現在の三宮)〜京阪神京都直通の特急の運転を開始した。

1950年(昭和25年)10月1日
大阪(天神橋)〜京阪神京都間に特急が復活した。当初はノンストップ、1954年までには高槻市、西院も停車駅に追加された。特急の運行は朝夕のみ。

1954年(昭和29年)5月1日
吹田東口を相川に改称した。

1955年(昭和30年)12月
十三線南方〜崇禅寺間の曲線改良工事を実施した。

1956年(昭和31年)1月31日
十三線南方〜崇禅寺間の国鉄跨線橋付近曲線改良工事完成した。

1956年(昭和31年) 4月16日
大阪(梅田)〜京阪神京都間に特急を新設した。京阪間の所要時間は38分(ノンストップ)で、30分間隔に運転された。これにより天神橋発着の特急は運転を休止した。

1957年(昭和32年)7月1日
富田町を富田に改称した。

1959年(昭和34年)2月18日
宝塚本線梅田〜十三間が複々線化された。新設の東側2線を京都線が使用した。宝塚線の一部列車も使用したため、架線電圧は600Vとなった。十三〜淡路間の十三線と併せ、十三〜京阪神京都間が京都本線となった。天神橋〜淡路間は千里山線に組み込まれた。

1961年(昭和36年)1月16日
大阪(梅田)〜京阪神京都間に通勤特急を新設。朝ラッシュ時のみ運転で、途中停車駅は十三、高槻市となった。また、特急を十三停車とした。

1963年(昭和38年)4月24日
東海道新幹線の高架線が完成し、並行する阪急京都線側も高架化するため仮線として上牧〜大山崎間で新幹線線路の借用を開始した。同区間に存在した駅に関しても仮設ホームを設置して営業した。

1963年(昭和38年) 6月17日
大宮〜河原町間が開業した。京阪神京都を大宮に改称した。昼間時は各種別が15分間隔運転となった。梅田〜河原町間の特急の所要時間は42分だった。

1963年(昭和38年) 12月29日
上牧〜大山崎間の高架化完成し、新幹線線路の借用終了した。

1964年(昭和39年)
特急用車両2800系が営業運転を開始した。

1965年(昭和40年)7月22日
2800系の増備完了により、特急の所要時間を42分から39分に短縮した。

1969年(昭和44年)8月24日
十三のデッドセクションを廃止した。

1969年(昭和44年) 12月6日
大阪市営地下鉄堺筋線との相互直通運転開始した。

1970年(昭和45年)3月8日
南茨木駅が開業した。

1971年(昭和46年)11月28日
京都線の梅田駅ホームを旧駅から新駅に移転した。特急の所要時間を38分に短縮した。P-6の急行運用が終了した。

1972年(昭和47年)10月1日
乙訓郡向日町の市制施行(向日市)に伴い、東向日町を東向日、西向日町を西向日に改称した。

1973年(昭和48年)3月
P-6の定期運用終了した。

1973年(昭和48年) 11月23日
梅田駅1号線完成によるダイヤ改正を実施。十三発着の普通列車を一部を除き梅田発着に延長した。

6300系特急梅田

6300系特急梅田

1975年(昭和50年)
特急用車両6300系の営業運転を開始した。

1976年(昭和51年)9月23日
ダイヤ改正が実施され、十三駅7号線を廃止。京都線の全列車が梅田発着となった。

1979年(昭和54年)3月5日
ダイヤ改正で堺筋線直通の堺筋急行の運転を開始した。朝夕ラッシュ時に河原町~動物園前間で運転。長岡天神に全ての急行が停車となった。夕ラッシュ時にも上り通勤特急の運転を開始した。

1982年(昭和57年)11月27日
ダイヤ改正で、平日朝の通勤時間帯に茨木市発梅田行の準急を新設した。茨木市・高槻市両駅高架化工事のため、特急のスピードダウンを実施した。

1989年(平成元年)12月16日
ダイヤ改正で、平日昼間の特急を15分間隔から20分間隔に減便した。急行・普通を10分間隔に増発。休日は従来通り特急・急行は15分間隔での運転。

1993年(平成5年)2月21日
高槻市駅高架完成に伴うダイヤ改正を実施。土曜ダイヤを導入した。平日と同様に昼間の特急は20分間隔、急行・普通を10分間隔とした。

1997年(平成9年)3月2日
ダイヤ改正で、特急を高槻市駅に終日停車とし、通勤特急は廃止となった。平日朝・夜に快速急行を新設。停車駅は十三、高槻市、桂、大宮、烏丸。平日に十三・淡路・茨木市・高槻市~河原町間各駅に停車する快速を新設。平日は特急・快速を20分間隔、急行を10分間隔で運転。休日は引き続き特急・急行の15分間隔で運転。

2001年(平成13年)3月24日
ダイヤ改正で、開業以来続いた列車体系が大幅に変更された。従来の特急が通勤特急に、快速急行が快速特急に、急行が快速急行に改称された。快速の停車駅に南茨木が追加され、急行に改称された。停車駅が快速特急より多く快速急行より少ない特急及び行楽期の臨時特急を新設した。特急は茨木市・長岡天神・桂が停車駅に加えられ、大宮が停車駅から外された。準急と行楽期の「嵯峨野エクスプレス」を廃止した。平日および土曜・休日とも昼間は特急・急行・普通を10分間隔で運転となった。従来の特急と急行が統合され、高槻市~河原町間は減便となった。

2001年(平成13年) 11月11日
行楽期の臨時特急に「いい古都エクスプレス」の愛称を付けて運転を開始した。

2003年(平成15年)3月16日
洛西口駅が開業した。

2003年(平成15年) 10月14日
9300系の営業運転を開始した。

2007年(平成19年)3月17日
ダイヤ改正を実施。快速特急が通勤特急、特急に置き換えられ種別消滅した。特急が淡路に追加停車となった。通勤特急の停車駅に長岡天神、桂、西院が追加された。急行の停車駅に南方、上新庄が追加され、準急に種別変更された。行楽期の「いい古都エクスプレス」を臨時特急から臨時快速に格下げされた。

2009年(平成21年)
京都線パターンATS使用を開始した。

2010年(平成22年)2月28日
特急・通勤特急で活躍してきた6300系の運用が終了した。

2010年(平成22年) 3月14日
摂津市駅が開業し、それに伴うダイヤ改正を実施。通勤特急の停車駅に茨木市が追加された。平日の早朝・夕ラッシュ時に快速を新設した。快速の停車駅は十三、南方、淡路、上新庄、南茨木、茨木市、高槻市、長岡天神、桂、西院、大宮、烏丸。梅田から高槻市までは準急と同じ停車駅で、高槻市から河原町までは通勤特急、快速急行と同じ停車駅となった。
特急車両の9300系への置き換え完了し、パターンATSへの改良工事完了と併せて、相川~東向日間の最高速度を115km/hへ引き上げた。梅田~河原町間の特急の所要時間は上下ともに40秒~50秒短縮され、最速42分50秒に短縮した。これまでの路線図における京都線という表記を、京都本線に統一した。

2011年(平成23年)3月19日
観光列車京とれいんが梅田~嵐山間の臨時列車で運転を開始した。

2011年(平成23年) 5月14日
土休日ダイヤのみのダイヤ改正を実施。土曜・休日に梅田~河原町間で観光列車京とれいんによる快速特急を新設。土休日昼間時間帯に天下茶屋~河原町間の堺筋準急の運転を開始した。20分毎の運転で、京とれいん運転時には淡路で同列車と連絡した。

2013年(平成25年)12月21日
西山天王山駅が開業した。全駅に駅ナンバリング導入した。ダイヤ改正を実施し、快速の種別表示の背景色を緑色から青色に変更した。

2014年(平成26年)3月30日
1300系営業運転を開始した。

2015年(平成27年)3月20日
2300系定期運用を終了した。

2019年(平成31年/令和元年)1月19日
ダイヤ改正を実施。十三駅ホームドア設置に伴う処置として2ドアの6300系を使用する快速特急Aを新設して十三を通過とした。同年3月23日に7000系京とれいん 雅洛が快速特急で運行を開始した。同年10月1日に梅田駅を大阪梅田駅に、河原町駅を京都河原町駅にそれぞれ改称した。

5.路線ガイド

阪急京都本線(大阪梅田~高槻市間)ガイド【大阪梅田・十三・淡路の分散ターミナルでJRに対向】
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阪急京都本線(高槻市~京都河原町間)【かつてはつばめと競争した古戦場を通る】
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