【関西各駅探訪第1064回】JR和歌山線紀伊山田駅

紀伊山田
紀伊山田

【高校生が描いたモザイク調の壁画が駅を彩る】

JR和歌山線紀伊山田駅は和歌山県橋本市にある。普通が停車し、粉河以東各駅に停車する快速も停車する。駅は掘割の中にあり、駅には高校生が描いたモザイク調の壁画があり、殺風景なホームに彩りを与えてくれている。電車は毎時1本の運転が基本で、平日朝ラッシュ時和歌山方面行き6時台、7時台にはそれぞれ快速1本、普通2本が運転されている。平日夕方ラッシュ時王寺方面行き19時台には快速1本、普通2本が運転されている。紀伊山田駅は1952年10月1日に橋本〜高野口間に新設された。

紀伊山田
紀伊山田

駅構内は単面ホーム1面1線で、ホーム有効長は20m級車両6両分ある。

紀伊山田
紀伊山田

駅は掘割にあり、紀北工業高校の生徒が描いたモザイク調の壁画がある。

紀伊山田
紀伊山田

改札はなく、簡易式の自動券売機と集札箱が設置されているだけである。227系投入により間もなく車上式のICカードリーダーが使用できるようになる。

紀伊山田
紀伊山田

出口は1ヶ所で、掘割のホームからは坂道を上ることになる。

紀伊山田
紀伊山田

南側を国道24号線が走っており、掘割の上には駐輪場が整備されている。

紀伊山田 乗車
年度 総  数 定  期 定期外 定期比率
2017年度 653 545 108 83.5%
2007年度 679 568 111 83.7%
対07年度比 96.2% 96.0% 97.3%  

紀伊山田駅の2017年度1日あたりの乗車人員は653人で、うち定期利用者は545人となっている。定期比率は83.5%で、定期利用者が8割以上を超えている。10年前の2007年度と比較すると全体で3.8%減、定期利用者は4.0%減、定期外利用者は2.7%減となっており微減している。

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【関西各駅探訪第1063回】大阪高速鉄道摂津駅

摂津
摂津

【摂津市の中心駅は譲れない】

大阪高速鉄道(大阪モノレール)摂津駅は大阪府摂津市にある。摂津市内にはJR千里丘駅、阪急正雀駅があったが、いずれも吹田市との境界付近の摂津市の北端にあり、市内中心部には長らく駅がなかった。当駅が摂津市内中心部にできた初めての駅で、後に阪急京都線にも摂津市駅が設置された。駅の南側には摂津市役所があるが、街の中心部は意外に商業施設は少なく、隣の南摂津の方が賑やかだ。

摂津
摂津

電車はデータイム毎時6本10分毎の運転で、平日朝ラッシュ時門真市方面行き7時台に8本、8時台に9本が運転されている。平日夕方ラッシュ時18時台には6本が運転されている。摂津駅は1997年8月22日の大阪モノレール南茨木〜門真市間延伸とともに開業した。

摂津
摂津

駅構内は高架ホーム1面2線で、大阪モノレール標準の配線となっている。

摂津
摂津

ホーム有効長は6両分あるが、乗降口は4両分で、あとは柵が設置されている。

摂津
摂津

ホームから改札がある地上2階へはエレベーターが設置されている。

摂津
摂津

エスカレーターも上下が設置されている。

摂津
摂津

コンコースにはモノドリンク、モノレール美術館、モノレール文庫などがある。

摂津
摂津

改札は1ヶ所で有人改札になっている。ICカード対応の自動改札機、自動精算機、自動券売機が設置されている。

摂津
摂津

改札ではレンタサイクルの受付を行なっており、駅で自転車が借りられる。

摂津
摂津

出口は1ヶ所で、東側に出られる。

摂津
摂津

改札階から地上へは、エレベーターや自転車用のスロープがある。

摂津
摂津

駅前には小さなロータリーがあるが、バス路線の乗り入れはない。

摂津 乗車
年度 総  数 定  期 定期外 定期比率
2017年度 2,550 1,240 1,310 48.6%
2007年度 2,440 1,040 1,400 42.6%
対07年度比 104.5% 119.2% 93.6%  

摂津駅の2017年度1日あたりの乗車人員は2,550人で、うち定期利用者は1,240人となっている。定期比率は48.6%で、定期利用者は50%を切っている。10年前の2007年度と比較すると全体で4.5%増、定期利用者は19.2%増、定期外利用者は6.4%減となっている。定期利用者は増加しているが、定期外利用者が減少している。

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【関西各駅探訪第1062回】近鉄湯の山線中川原駅

中川原
中川原

【特急運転の名残で1線スルー化されている】

近鉄湯の山線中川原駅は三重県四日市市にある。近鉄四日市から一つ目の駅で、高架を下りた先に駅がある。電車はデータイム毎時2本の運転で、平日朝ラッシュ時7時台には4本が運転されている。平日夕方ラッシュ時18時台には3本、19時台には4本が運転されている。中川原駅は1913年9月24日に四日市鉄道諏訪〜川島村間開通とともに開業した。1931年3月1日に会社合併により三重鉄道の駅となった。1944年2月11日に会社合併により三重交通の駅となった。1956年9月23日に諏訪から当駅までのルートが変更された。1964年2月1日三重交通の鉄道事業が分離され、三重電気鉄道の駅となった。同年3月1日に762mmのナローゲージから1435mmの標準軌に改軌され、架線電圧も直流1500Vに昇圧された。同年3月23日には行き違い設備が設置された。1965年4月1日に会社合併により、近畿日本鉄道の駅となった。2007年4月1日からICカードの利用が可能になった。2012年10月に自動改札機が導入され、無人化された。

中川原
中川原

駅構内はホーム2面2線で、ホーム有効長は21m級車両3両分ある。

中川原
中川原

下り湯の山温泉方面行き1番線は1線スルー式になっている。1番線、2番線ともに上下列車の入線ができる。

中川原
中川原

上下ホーム間には構内踏切が設置されている。

中川原
中川原

改札は下り湯の山温泉方面行きホーム側にある。

中川原
中川原

ICカード対応の自動改札機、自動精算機、自動券売機が設置されている。

中川原
中川原

出口は1ヶ所で、西側に出られる。駅周辺の道路は狭く駅前にはロータリーなどはない。駅北側に三重交通の路線バスのバス停がある。

中川原 乗車
年度 総  数 定  期 定期外 定期比率
2017年度 1,038 719 319 69.3%
2007年度 888 620 268 69.8%
対07年度比 116.9% 115.9% 119.1%  

中川原駅の2017年度1日あたりの乗車人員は1,038人で、うち定期利用者は719人となっている。定期比率は69.3%で、定期利用者は7割を切っている。10年前の2007年度と比較すると全体で16.9%増、定期利用者は15.9%増、定期外利用者は19.1%増となっている。

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【関西各駅探訪第1061回】大阪メトロ南港ポートタウン線ポートタウン西駅

ポートタウン西
ポートタウン西

【ポートタウン線中間駅第2位の乗降客数を誇る】

大阪メトロ南港ポートタウン線ポートタウン西駅は大阪市住之江区にある。南港の埋め立て地にあるポートタウン西駅は南港しらなみ団地などの最寄駅になっており、南港ポートタウン線の中間駅ではトレードセンター前に次いで利用者が多い。電車はデータイム毎時10本6分毎の運転、平日朝ラッシュ時住之江公園方面行き8時台に24本が運転。平日夕方ラッシュ時コスモスクエア方面行き18時台に16本が運転されている。ポートタウン西駅は1981年3月16日に南港ポートタウン線ニユートラム開通とともに開業した。

ポートタウン西
ポートタウン西

駅構内は高架ホーム1面2線で、ホーム有効長はニユートラム車両6両分あるが、実際使用されているのは4両分だけとなっている。

ポートタウン西
ポートタウン西

ホームドアが設置されており、ニユートラム各駅と同様に全面ガラス張りのホームドアが設置されている。ホームドアは4両分のみの設置となっている。

ポートタウン西
ポートタウン西

ホームから改札がある地上へはエレベーターが設置されている。エスカレーターは上りのみの設置となっている。

ポートタウン西
ポートタウン西

改札は1ヶ所で、北向きに設置されている。有人改札でICカード対応の自動改札機、自動精算機、自動券売機が設置されている。

ポートタウン西
ポートタウン西

出口も1ヶ所で、北側に出られる。

ポートタウン西
ポートタウン西

駅北側には駅前広場があり、スーパーなどの店舗がある。

ポートタウン西
ポートタウン西

高架をくぐると南側にも出られる。南側は南港しらなみ団地などの集合住宅が建ち並んでいる。

ポートタウン西 乗車
年度 総  数 定  期 定期外 定期比率
2017年度 4,260 1,137 3,123 26.7%
2002年度 4,885 2,280 2,605 46.7%
対02年度比 87.2% 49.9% 119.9%  

ポートタウン西駅の2017年度1日あたりの乗車人員は4,260人で、うち定期利用者は1,137人となっている。定期比率は26.7%で、定期利用者は3割以下となっている。2002年度と比較すると全体で12.8%増、定期利用者は50.1%減、定期外利用者は19.9%増となっている。定期外利用者は増加しているが、定期利用者が大きく減少し、全体も利用減となっている。

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【関西各駅探訪第880回】阪急箕面線箕面駅

箕面

【駅前に足湯もある箕面観光の拠点】

阪急箕面線箕面駅は大阪府箕面市にある。箕面線の終点で、阪急の前身である箕面有馬電気軌道開業時からある阪急最古の駅の一つとなっている。箕面滝や箕面温泉など大阪北部の日帰り観光地として有名で、行楽シーズンには行楽客で賑わう。観光地であるとともに住宅地もあり、箕面市の中心駅として通勤通学の利用も多い。データイムは普通が毎時6本10分毎に運転されており、全て箕面線内運転の石橋行きとなる。平日朝ラッシュ時上り石橋方面7時台は、普通が9本の運転で、うち1本が梅田直通列車となっている。平日夕方ラッシュ時下り19時台は普通が毎時6本10分毎の運転となっている。箕面駅は1910年3月10日に箕面有馬電気軌道の箕面公園駅として開業した。後に箕面駅に改称された。大正期までは終端部がループ線となっており、箕面公園まで来た電車はこのループ線を通って石橋方面へ折り返していた。この当時の箕面公園には動物園があり、宝塚歌劇場の前身と言える箕面公会堂などがあり、一大レジャーランドとなっていた。1916年3月31日に箕面動物園は閉鎖され、動物園や遊園地などは宝塚に移された。1918年2月4日には阪神急行電鉄に社名を変更し、略称として阪急、阪急電鉄が使用されるようになった。

箕面
箕面

駅構内は頭端式ホーム2面2線で、1号線は両側をホームで挟まれる構造になっている。

箕面
箕面

ホーム有効長は18m級車両8両分ある。8両編成で運転されるのは平日朝ラッシュ時に運転される普通とその送り込み列車のみとなっている。

箕面
箕面

改札は1ヵ所で有人改札になっている。ICカード対応の自動改札機、自動券売機、自動精算機が設置されている。

箕面
箕面

駅には改札外になるが、足湯があり、有料で利用できることができる。

箕面
箕面

出口も1ヵ所で駅北東側に出られる。駅前は広場になっており、行楽シーズンなどの多客や団体客の待ち合わせや集合場所に活用されている。

箕面
箕面

駅東側にはロータリーがあり、阪急バスや箕面市のコミュニティバスオレンジゆずるバスの路線バスが発着している。

箕面

箕面駅から箕面公園方面へは箕面川沿いに遊歩道になっており散策できる。山の上には大江戸温泉箕面観光ホテルがあり、エレベータで山の上に上がることができる。かつては専用のケーブルが運行されていた。

箕面 乗車
年度 総  数 定  期 定期外 定期比率
2017年度 8,269 3,665 4,604 44.3%
2007年度 9,059 5,668 3,391 62.6%
対07年度比 91.3% 64.7% 135.8%  

箕面駅の2017年度1日あたりの乗車人員は8,269人で、うち定期利用者は3,665人で、定期比率はは44.3%で50%を割っている。10年前の2007年度と比較すると全体で8.7%減、定期利用者は35.3%減、定期外利用者は35.8%増となっている。定期利用者が大幅に減少し、定期外利用者は増加している。

  

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【関西各駅探訪第910回】神鉄公園都市線ウッディタウン中央駅

ウッディタウン中央
ウッディタウン中央

【中間駅的構造が延伸計画の夢の跡として残るウッディタウンの中心駅】

神鉄公園都市線ウッディータウン中央駅は兵庫県三田市にある。公園都市線の終点で、将来の延伸に備えて線路は先に延びており、延伸線用の路盤も暫く続いている。しかし、三田周辺の開発もほぼ終了し、延伸の可能性はほぼなくなった。3kmほど東にJR 新三田駅がある。この近辺は駅までバスや自家用車の利用が多いため、間接的にJR 新三田駅とは競合している。大阪方面へは新三田駅からJR に乗る方が圧倒的に便利だ。電車は終日毎時4本の運転で、データイムは完全に15分毎の運転となっている。電車は三田まで直通運転されている。ウッディタウン中央駅は1996年3月28日に公園都市線フラワータウンからの延伸とともに開業した。

ウッディタウン中央

駅構内はホーム1面2線で、ホーム有効長は18m級車両4両分ある。駅は掘割状になっている。

ウッディタウン中央

線路は駅から先も少し延びており、延伸に備えて路盤も延びている。延伸の可能性はかなり低い。

ウッディタウン中央
ウッディタウン中央

ホームから改札がある橋上駅舎へは、エレベーター、エスカレーターが設置されている。

ウッディタウン中央

改札は1ヶ所で無人化されている。ICカード対応の自動改札機と自動券売機、自動精算機が設置されている。

ウッディタウン中央

出口は2ヶ所で、東西に出られる。線路に沿って掘割を県道720号線が走っているため、それを越すための陸橋が設けられている。

ウッディタウン中央
ウッディタウン中央

東口にはロータリーがあり、三宮や神戸空港に向かう特急バスの発着もある。

ウッディタウン中央
ウッディタウン中央

西口は住宅地が広がっており、あかしあ台、ゆりのき台などの住宅地がある。

ウッディタウン中央 乗車
年度 総  数 定  期 定期外 定期比率
2017年度 1,832 1,213 619 66.2%
2007年度 1,298 733 565 56.5%
対07年度比 141.1% 165.5% 109.6%  

ウッディタウン中央駅の2017年度1日あたりの乗車人員は1,832人で、定期利用者は1,213人となっている。定期比率は66.2%で、定期利用者が7割を切っている。10年前の2007年度と比較すると41.1%増、定期利用者は65.5%増、定期外利用者は9.6%増となっている。

  

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【関西各駅探訪第1060回】JR宝塚線新三田駅

新三田
新三田

【JR京都線・JR宝塚線の普通の終点としてよく聞く】

JR宝塚線新三田駅は兵庫県三田市にある。1986年11月1日の福知山線宝塚~福知山間電化完成時に新設された駅で、当初は複線区間の終点となっていた。快速以下の電車が停車し、当駅始発終着となる快速、普通も多く、京阪神から直通する普通電車は当駅止まりとなっている。朝夕の時間帯には特急こうのとりも停車する。福知山方には電留線があり、朝晩には車両が留置されている。電車はデータイムに丹波路快速が毎時2本、普通が毎時4本運転されており、普通は当駅から尼崎、大阪方面に運転されている。篠山口方面へは丹波路快速が毎時2本しか運転されない。平日朝ラッシュ時上り7時台には特急こうのとりが1本、丹波路快速が4本、快速大阪行きが3本、東西線直通快速が3本、普通が6本運転されている。平日夕方ラッシュ時19時台には特急こうのとり1本、丹波路快速2本、快速3本、普通4本が運転されている。

新三田~広野
新三田~広野

新三田駅は1986年11月1日に三田~広野間に新設開業した。1992年11月1日にみどりの窓口が設置された。2002年10月5日ダイヤ改正で特急北近畿の一部が朝夕に停車するようになった。2003年11月1日からICOCAなどICカードが利用できるようになった。

新三田
新三田

駅構内はホーム2面4線で、1番のりば、4番のりばが本線で、2・3番のりばが副本線となっている。

新三田
新三田

当駅折り返しの普通電車は2・3番のりばで折り返す。

新三田
新三田

ホーム有効長は20m級車両8両分ある。

新三田
新三田

駅は築堤上にあり、ホームから改札がある地上へはエレベータが設置されている。

新三田
新三田

改札は1ヵ所で有人改札になっている。ICカード対応の自動改札機、自動精算機、自動券売機が設置されている。

新三田
新三田

みどりの窓口、みどりの券売機も設置されている。

新三田
新三田

出口は1ヵ所で西側に出られる。東側へは線路の下をくぐる自由通路で出られる。

新三田
新三田

駅前にはロータリーが整備されており、神姫バスの路線バスが乗り入れている。

新三田 乗車
年度 総  数 定  期 定期外 定期比率
2017年度 14,749 11,824 2,925 80.2%
2007年度 14,413 11,743 2,670 81.5%
対07年度比 102.3% 100.7% 109.6%  

新三田駅の2017年度1日あたりの乗車人員は14,749人で、うち定期利用者は11,824人となっている。定期比率は80.2%で、定期利用者が8割以上を占めている。10年前の2007年度と比較すると全体で2.3%増、定期利用者は0.7%増、定期外利用者は9.6%増となっている。

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【関西各駅探訪第693回】近鉄橿原線畝傍御陵前駅

畝傍御陵前

【畝傍山を望む景色は抜群】

近鉄橿原線畝傍御陵前駅は奈良県橿原市にある。橿原線の終点橿原神宮前駅の一つ手前にある。駅近くにある神武天皇陵の別名が、畝傍御陵となっており、駅名の由来となっている。急行以下の電車が停車し、昼間時には急行が毎時2本、普通が毎時3本運転されている。平日朝ラッシュ時上り大和西大寺方面7時台に急行4本、普通6本が運転されている。平日夕方ラッシュ時19時台には急行2本、普通5本が運転されている。18時台は昼間時と同じ本数の運転で、ピーク時間帯がやや遅めとなっている。
畝傍御陵前駅は1923年3月21日に大阪電気軌道畝傍線の畝火山駅として開業した。1937年に畝傍山に改称された。1939年7月28日に新線切替により畝傍御陵前に改称された。1941年3月15日に関西急行の駅となり、1944年6月1日の戦時統合により近畿日本鉄道の駅となった。

畝傍御陵前

駅構内は対向式ホーム2面2線で、ホーム有効長は21m級車両6両分となっている。

畝傍御陵前

改札は地下にあり、ホームから改札へはエレベーターが設置されている。

畝傍御陵前

改札は1ヶ所で有人改札になっている。ICカード対応の自動改札機と自動券売機が設置されている。

畝傍御陵前

出口は東西2ヶ所で、西口がメインとなっている。西口駅舎は橿原神宮前駅と似たような造りで、三角の大屋根が特徴的である。

畝傍御陵前

西口にはロータリーがありタクシーが発着しているが、バス路線の乗り入れはない。

畝傍御陵前

西口からは畝傍山がほぼ正面に見える。その北側に神武天皇陵がある。

畝傍御陵前

東口にもロータリーがあるが、こちら側もバス路線の乗り入れはない。駅北側には立体駐車場もある。

畝傍御陵前 乗車
年度 総  数 定  期 定期外 定期比率
2016年度 2,099 1,001 1,098 47.7%
2006年度 1,881 917 963 48.8%
対06年度比 111.6% 109.1% 114.0%  

畝傍御陵前駅の2016年度1日あたりの乗車人員は2,099人で、うち定期利用者は1,001人となっている。定期比率は47.7%となっている。10年前の2006年度と比較すると全体で11.6%増、定期利用者は9.1%増、定期外利用者は14.0%増となっている。

  

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【関西各駅探訪第932回】JR奈良線新田駅

新田
新田

【木造駅舎と大きなイチョウの木がお出迎え】

JR奈良線新田駅は京都府宇治市にある。近鉄大久保駅と競合しており、西へ徒歩10分ほどの距離にある。データイムは普通のみが停車となるが、朝夕ラッシュ時に運転される快速、区間快速が停車する。データイムは普通が毎時4本の運転。平日朝ラッシュ時上り京都方面行き7時台には快速2本、区間快速2本、普通3本が運転されている。平日夕方ラッシュ時下り19時台には快速2本、普通4本が運転されている。新田駅は1896年1月25日に奈良鉄道の駅として開業した。1905年2月7日に関西鉄道の駅となった。1907年10月1日に国有化された。1909年10月12日に線名が制定されて奈良線の駅となった。2001年3月3日ダイヤ改正で宇治から当駅までの間が複線化され、快速停車駅となった。2018年5月28日に東口が新設された。

新田

駅構内はホーム2面2線で、ホーム有効長は20m級車両6両分ある。

新田

上下ホーム間には陸橋があり、バリアフリー化のためエレベータが設置された。

新田

改札は2ヶ所あり、西口が従来からある改札で有人改札になっている。ICカード対応の自動改札機、自動券売機、自動精算機が設置されている。

東口は2018年に新設された改札で、ICカード対応の自動改札機、自動券売機、自動精算機が設置されている。

新田

出口も2ヶ所で、西口には大きなイチョウの木がある。

東口は2018年に開設され、駅前広場などが整備されている。

新田 乗車
年度 総  数 定  期 定期外 定期比率
2017年度 3,104 2,140 964 68.9%
2007年度 2,725 1,833 892 67.3%
対07年度比 113.9% 116.7% 108.1%  

新田駅の2017年度1日あたりの乗車人員は3,104人で、うち定期利用者は2,140人となっている。定期比率は68.9%で、定期利用者が7割近くを占めている。10年前の2007年度と比較すると全体で13.9%増、定期利用者は16.7%増、定期外利用者は8.1%増となっている。

  

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