【関西各駅探訪第943回】近鉄生駒線菜畑駅

菜畑

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【複線化とともに高架化された生駒市郊外の近代的な駅】

近鉄生駒線菜畑駅は奈良県生駒市にある。生駒線分岐駅の生駒から1駅にあり、生駒市内の住宅地が広がっている。電車はデータイム毎時3本、平日朝ラッシュ時生駒方面行き7時台に8本、平日夕方ラッシュ時王寺方面行き18時台に5本が運転されている。菜畑駅は1927年4月1日に信貴生駒電鉄の駅として開業した。1964年10月1日に近畿日本鉄道に合併されて同社の駅となった。1977年7月31日に当駅から南生駒の間が複線化された。1992年12月13日に高架化が完成。1994年2月10日に生駒までの複線化が完成した。

菜畑

駅構内は高架ホーム2面2線で、ホーム有効長は21m級車両4両分ある。

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ホームから改札がある地上へはエレベーターが設置されている。

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改札は1ヶ所で有人改札になっている。ICカード対応の自動改札機と自動券売機、自動精算機が設置されている。

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出口は2ヶ所あり東西に出られる。西口にはロータリーがある。バス路線の乗り入れはない。

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駅高架下には駐輪場が整備されている。

菜畑 乗車
年度 総  数 定  期 定期外 定期比率
2016年度 2,164 1,380 784 63.8%
2006年度 2,178 1,553 625 71.3%
対06年度比 99.4% 88.8% 125.5%

菜畑駅の2016年度1日あたりの乗車人員は2,164人で、うち定期利用者は1,380人となっている。定期比率は63.8%で、定期利用者が6割強となっている。10年前の2006年度と比較すると全体で0.6%減、定期利用者は11.2%減、定期外利用者は25.5%増となっている。

  

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