【5000系以来14年ぶりの新車】
会社名 | 神戸電鉄 |
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形式 | 6000系 |
制御方式 | 2レベルVVVFインバータ IGBT 1C4M2群 |
主電動機 | かご形三相誘導電動機定格120kW |
ブレーキ | MBSA形電気指令式電磁直通ブレーキ(電力回生・発電ブレーキ付き)・保安ブレーキ |
台車 | 軸梁式ダイレクトマウント空気ばね台車 KW-68A |
最高速度 | 80km/h |
加速度 | 3km/h/s |
減速度(通常) | 3.3km/h/s |
減速度(非常) | |
製造初年 | 2008年 |
電気方式 | 直流1500V |
軌間 | 1067mm |
保安装置 | ATS |
座席定員 | 先頭車6000 114人 |
中間車6100 124人 | |
3扉ロングシート | |
編成 | 4両 |
既存両数 | 8両 |
使用線区 | 神鉄有馬線・三田線・粟生線・神戸高速線 |
製造メーカー | 川崎重工 |
神鉄6000系は2008年に登場したVVVFインバータ制御車である。1994年に新製された5000系以来の新型形式で、神鉄では初めてステンレス車体を採用した。IGBT素子による2レベルVVVFインバータ制御で、1C4M2群の制御となっている。5000系と同様に電力回生・発電ブレーキ付きで、ブレーキチョッパを採用している。回生-発電制動の可逆運転を可能にすることにより回生率を向上した。主電動機は定格120kWのかご形三相交流誘導電動機を採用している。5000系と同様に定速運転機能を有している。台車は5000系で採用したKW-68を改良したKW-68Aを使用する。パンタグラフは神鉄では初めてシングルアームパンタを採用した。
車内の仕様は同時期に登場していた阪急9000系に準じた仕様になっており、阪急と同様に座席モケットはゴールデンオリーブ色になり、ロールカーテンを採用した。扉付近のつかまり棒も9000系と同様な仕様となった。なお座席モケットについては、神鉄では初めて阪急と同じアンゴラ山羊の毛織物を採用した。
扉上部にはLCDによる車内情報装置が設置された。神鉄ではLCDを初採用となった。
6000系は当初からワンマン運転に対応している。
神鉄のイメージキャラクターしんちゃんのスタッカーが貼られている。
運転台には神鉄のマスコットキャラクターしんちゃんのぬいぐるみが置かれている。
2008年に4両編成1本、2010年に4両編成1本が製造されている。2019年5月現在、4両編成2本が存在しており、神鉄有馬線、三田線、粟生線、神戸高速線で運用されている。
- 6002F
- 6004F
←新開地 | 粟生・三田→ | ||
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6000Mc | 6100Mp | 6100M | 6000Mcp |
114人 | 124人 | 124人 | 114人 |
6002 | 6101 | 6102 | 6001 |
6004 | 6103 | 6104 | 6003 |