【舞鶴線中間駅で唯一の交換駅】
JR舞鶴線梅迫駅は京都府綾部市にある。普通のみが停車する駅で、交換駅となっているため、行き違いや特急待避が行われる。電車は終日毎時1本の運転で、朝夕には一部毎時2本程度が運転される時間帯もある。
梅迫駅は1904年11月3日に国有鉄道福知山~綾部~新舞鶴(現在の東舞鶴)間開通とともに開業した。路線は即日阪鶴鉄道に貸与された。1907年8月1日に阪鶴鉄道が国有化された。1909年10月12日線路名称制定により阪鶴線の所属となった。1912年3月1日に路線名改定により舞鶴線の駅となった。1961年10月1日に貨物の取り扱いを中止した。1987年3月31日に貨物取り扱いを再開した。JR発足後、1999年4月1日に貨物取扱実績がないまま貨物取扱を廃止した。
駅構内は地上ホーム2面2線で、ホーム有効長は20m級車両4両分ある。
上下ホーム間には陸橋が設置されているが、エレベータの設置はなく、バリアフリー化されていない。
改札は2ヶ所で、無人化されている。自動改札機や自動券売機の設置はない。
西口にはロータリーが整備されており、駅近くの公民館付近にバス停が設置されている。
駅舎内には待合室が整備されており、幼稚園児の絵などが飾られている。
東口は出入り口があるだけで駅舎は設置されていない。駅前には駐輪場がある。
梅迫 | 乗車 | |||
---|---|---|---|---|
年度 | 総 数 | 定 期 | 定期外 | 定期比率 |
2016年度 | 90 | 52 | 38 | 57.6% |
2006年度 | 107 | 68 | 38 | 64.1% |
対06年度比 | 84.4% | 75.8% | 99.7% |
梅迫駅の2016年度1日あたりの乗車人員は90人で、うち定期利用者は52人となっている。定期比率は57.6%で、定期利用者が6割近くを占めている。10年前の2006年度と比較すると全体で15.6%減、定期利用者は24.2%減、定期外利用者は0.7%減となっている。