【関西各駅探訪第511回】京都市営地下鉄東西線・京阪京津線御陵駅

御陵

【地下鉄東西線と京津線が結節する2層構造の駅】

京都市営地下鉄東西線、京阪京津線御陵駅は京都市山科区にある。東西線と京津線が分岐する駅で、上下2層構造の駅になっており、上下線とも東西線、京津線それぞれにホームがある。御陵駅は1912年8月15日に京津電気軌道の駅として開業した。1925年2月1日に京阪電気鉄道の駅となり、1997年10月11日に地上駅は廃止され、翌10月12日からは京都市営地下鉄東西線の開業により地下駅となった。

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駅構造は、地下ホーム2面4線で、先述した通りホーム1面2線が2層構造になっており、地下2階に三条京阪、太秦天神川方面ホーム、地下3階に六地蔵、浜大津行きホームがある。

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1・3番線が東西線、2・4番線が京津線が使用している。

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東西線各駅と同様に全面封鎖型のホームドアが設置されている。ホーム有効長は16m級車両6両分ある。

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改札は1ヵ所で、有人改札になっている。ICカード対応の自動改札機と自動券売機が設置されている。改札外にはコインロッカーが設置され、自動改札脇には傘の自動販売機も設置されている。

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出口は4ヵ所ある。1号出口は山科方にあり、駐輪場が併設されている。

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2号出口は1号出口の向かい側にあり、エスカレータが設置されている。

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3号出口は改札に一番近い位置にあり、エレベータが設置されている。近くにローソンやお弁当屋さんがある。

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4号出口は一番三条京阪寄りに位置している。

御陵駅の2016年度1日あたりの乗車人員は8,205人で、うち定期利用者は4,470人となっている。定期比率は54.5%で、5割をちょっと超えるだけの数値となっている。10年前の2006年度と比較すると全体で8.0%増、定期利用者は17.5%増、定期外利用者は1.4%減となっており、定期利用者は増えているが、定期外利用者は微減している。

  

鉄道コム

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