JR西日本205系1000番台【JR西日本初の新型通勤電車として登場】

NE406

NE406

会社名 JR西日本
形式 205系1000番台
使用線区 奈良線
製造メーカー 近畿車輛
制御方式 界磁添加励磁制御定格120kW
ブレーキ 電気指令式ブレーキ・回生ブレーキ
台車 軽量ボルスタレス台車
最高速度 110km/h
加速度 2.5km/h/s
減速度(通常) 3.5km/h/s
減速度(非常) 4km/h/s
製造初年 1988年
電気方式 直流1500V
軌間 1067mm
保安装置 ATS-SW,ATS-P
座席定員 4扉ロングシート
所属 吹田総合車両所奈良支所
編成 4両
既存両数 20両(2019年4月現在)

JR西日本205系1000番台はJR発足後1988年に阪和線に投入された。基本的には京阪神緩行線にも投入されていた0番台を踏襲するものだが、フロントガラスの配置を変更し、阪和線快速での110km/h運転に対応するため、主電動機がパワーアップされた。0番台と同じく、界磁添加励磁制御で、直流直巻電動機は0番台のMT61からWMT61Aに変更され、回転数を上げて高速運転に対応した。回生ブレーキを採用し、高速運転を行うため、0番台よりもブレーキ力は強化されている。基本スペックの違いから0番台と併結することはできない。阪和線に再転属された0番台とともに更新工事が実施され、種別行き先幕のLED化、車内設備の更新が行われた。

阪和線には1988年3月13日ダイヤ改正で投入され、改正前の同年2月22日から営業運転についた。4両編成5本が投入されたが、この5本のみで製造は打ち切られ、阪和線の通勤型は同車以来新車が入っていない。2014年10月現在、4両編成5本全車が日根野電車区所属で、103系4両編成とともに阪和線普通に運用されている。なお、225系5000番台増備により、定期快速運用からは撤退している。

吹田総合車両所日根野支所所属時代
H編成 ←天王寺 和歌山→ 製造年 メーカ
クハ205 モハ205 モハ204 クハ204
Tc Mp Tc
H401 1001 1001 1001 1001 1988年 近畿車輌
H402 1002 1002 1002 1002 1988年 近畿車輌
H403 1003 1003 1003 1003 1988年 近畿車輌
H404 1004 1004 1004 1004 1988年 近畿車輌
H405 1005 1005 1005 1005 1988年 近畿車輌
全車体質改善工事施工済み

2018年から奈良支所に転属し、JR奈良線の普通で運用されている。編成は4両編成のままで、0番台からの連番でNE405からNE409編成が割り当てられている。

吹田総合車両所奈良支所
NE編成 ←京都 奈良→ 製造年 メーカ
クハ205 モハ205 モハ204 クハ204
Tc Mp Tc
NE405 1001 1001 1001 1001 1988年 近畿車輌
NE406 1002 1002 1002 1002 1988年 近畿車輌
NE407 1003 1003 1003 1003 1988年 近畿車輌
NE408 1004 1004 1004 1004 1988年 近畿車輌
NE409 1005 1005 1005 1005 1988年 近畿車輌
全車体質改善工事施工済み
205系1000番台オリジナル車内

205系1000番台オリジナル車内

205系1000番台オリジナル車内

205系1000番台オリジナル車内

205系1000番台オリジナル車内

205系1000番台オリジナル車内

205系1000番台リニューアル車内

205系1000番台リニューアル車内

205系1000番台リニューアル車内

205系1000番台リニューアル車内

205系1000番台リニューアル車内

205系1000番台リニューアル車内

  

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