【関西各駅探訪第462回】JR神戸線東加古川駅

東加古川

【2面4線化も視野に入れた構造の待避駅】

JR神戸線東加古川駅は兵庫県加古川市にある。加古川駅の一つ東にあり、新快速は停車しない。普通から新快速への乗り換えは西明石か明石になるが、平日朝ラッシュ時以外は、新快速と普通はホームが異なるため、同一ホームでの乗り換えにはならないので不便だ。東加古川駅は1961年10月1日に土山〜加古川間に新設された後発の駅である。JR発足後の2006年11月26日には橋上駅舎化された。

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ホーム2面3線で、下り姫路方面行きホームが対向式、上り大阪方面行きホームが島式になっている。

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下りホームは2面4線化も視野に入れた構造になっていた。

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下りホームから1番線で、上下線からの進入が可能な中線が2番線、3番線は上り本線となっている。

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ホームから改札へは、エスカレーター、エレベーターが設置されており、バリアフリーに対応している。

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改札は1ヶ所で、有人改札になっている。ICカード対応の自動改札機と自動券売機が設置されている。みどりの窓口、みどりの券売機もある。

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出口は南北2ヶ所にある。両側ともロータリーがある。北口は住宅地になっており、加古川市のコミュニティバスかこバスやタクシーも発着している。

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南口には銀行や飲食店の店舗などもあり、こちらがメインの出口となっている。

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駅舎から展望した東加古川駅南口。

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ロータリーからは神姫バスの路線や加古川市のコミュニティバスかこバスが発着している。

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JR西日本のレンタサイクル駅リンくんもある東加古川駅南口。

東加古川駅の2016年度1日あたりの乗車人員は14,224人で、うち定期利用者は10,071人で、定期比率は70.8%と定期利用者が7割以上を占めている。10年前の2006年度と比較すると全体で9.2%増、定期利用者は6.9%増、定期外利用者は15.2%増と全体的に増加傾向にある。

  

鉄道コム

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