会社名 | 南海電気鉄道 |
形式 | 9000系 |
使用線区 | 南海本線・空港線・和歌山港線 |
製造メーカー | 東急車輌 |
制御方式 | バーニア抵抗制御+界磁チョッパ制御 |
主電動機 | 直流複巻式電動機 160kW |
ブレーキ | 回生制動併用電気指令式ブレーキ |
台車 | FS-392B・FS-092 |
最高速度 | 110km/h |
加速度 | 2.5km/h/s |
減速度(通常) | 3.7km/h/s |
減速度(非常) | 4km/h/s |
製造初年 | 1985年 |
電気方式 | 直流1500V |
軌間 | 1067mm |
保安装置 | ATS |
座席定員 | モハ9001 62(142) クハ9501 54(133) |
扉枚数・座席形状 | 4扉ロングシート |
車体 | 21m級ステンレス製 |
所属 | 住之江検車区 |
編成 | 4両・6両 |
既存両数 | 32両(2024年12月現在) |
南海9000系は1985年に登場した南海本線用のステンレス製通勤型車両。これまで南海では本線系統には鋼製、高野線にはステンレス製の車両を投入していたが、本系列で初めて本線にもステンレス製車両が投入された。高野線の8200系をベースに造られ、南海標準の21m級4扉ロングシート車となった。高野線車両は当時、ステンレス無塗装だったが、9000系には腰回りにグリーンのラインが入れられた。このグリーンのラインは、後にCI戦略により、ブルーとイエローの南海新標準色のラインに変わっている。主電動機は160KWの直流複巻式を採用。制御方式は界磁チョッパ制御となり、回生ブレーキ併用の電気指令式ブレーキが採用された。従来車である7000系、7100系の電磁直通ブレーキと互換性がないため、他形式との併結運転はできない。
- 9501Fマイトレイン
- 9501Fマイトレイン
- 9501Fマイトレイン
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4両編成5本、6両編成2本の計32両が製造された。回生ブレーキを採用した省エネ車両だが、後に登場したVVVFインバータ制御と比べ、コスト面で不利なことも多く、大量増備には至っていない。4両編成は2本つなげた8両編成で、ラッシュ時の急行、空港急行を中心に運用され、6両編成は急行から普通まで幅広く運用されている。
- 9501F
- 9503F
- 9505F
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- 9509F
- 9511F
- 9513F
南海9000系編成表 | 6両編成 | 12両 | |||||
←なんば | 和歌山市→ | ||||||
9501Tc | 9001Mp | 9001M | 9001Mp | 9001M | 9501Tc | 製造年月 | 更新年月 |
9511 | 9011 | 9012 | 9013 | 9014 | 9512 | 1987年5月 | |
9513 | 9015 | 9016 | 9017 | 9018 | 9514 | 1988年3月 | |
南海9000系編成表 | 4両編成 | 20両 | |||||
←なんば | 和歌山市→ | ||||||
9501Tc | 9001Mp | 9001M | 9501Tc | 製造年月 | 更新年月 | ||
9501 | 9001 | 9002 | 9502 | 1985年3月 | 2019年4月 | ||
9503 | 9003 | 9004 | 9504 | 1985年4月 | 2020年5月 | ||
9505 | 9005 | 9006 | 9506 | 1985年4月 | 2019年11月 | ||
9507 | 9007 | 9008 | 9508 | 1986年10月 | 2020年10月 | ||
9509 | 9009 | 9010 | 9510 | 1987年5月 | 2021年4月 | ||
※4両編成は車両更新によりVVVFインバータ制御化された |
- 9501F
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- 9505F
- 9507F
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