【関西各駅探訪第1484回】京阪宇治線黄檗駅

黄檗

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【駅名は京の都では珍しい中国風寺社黄檗山萬福寺から付けられた】

京阪宇治線黄檗駅は京都府宇治市にある。JR奈良線黄檗駅に隣接している。JRの黄檗駅はJR発足後に開業した新しい駅で、元々は奈良線には駅はなかった。電車はデータイムに毎時6本10分毎の運転で、平日朝ラッシュ時7時台には8本が運転されている。平日夕方ラッシュ時18時台には6本が運転されている。

黄檗

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黄檗駅は1913年(大正2年)6月1日に京阪宇治線の開業とともに設置され、黄檗山駅として供用を開始した。1926年(大正15年)に黄檗駅に改称された。1943年(昭和18年)10月1日に会社合併により京阪神急行電鉄の駅となった。1949年(昭和24年)12月1日に会社分離により京阪電気鉄道の駅となった。1981年(昭和56年)にプラットホームに視覚障害者用誘導ブロックが新設された。1999年(平成11年)9月27日に京阪宇治行きホームに車椅子対応トイレを設置し供用を開始した。11月1日に駅構内踏切を廃止した。2002年(平成14年)3月11日に京阪宇治行きホームに転落検知マットとホーム異常通報装置を設置した。2019年(平成31年)2月に下りホーム中書島寄りのカーブ部分に列車停止時のホームと車体の間の隙間からの転落事故防止のために櫛状ゴムを取り付けた。

黄檗

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駅構内は地上ホーム2面2線で、ホーム有効長は18m級車両5両分ある。

黄檗

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上下ホーム間には連絡通路はなく個別に改札が設置されている。

黄檗

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改札は2ヶ所で有人改札になっている。ICカード対応の自動改札機、自動精算機、自動券売機が設置されている。

黄檗

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出口も各改札に1ヶ所ずつで、駅北側に出られる。

黄檗

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駅前は非常に狭く、路線バスは東側にあるJR黄檗駅前にあるロータリーから発着している。

黄檗 乗車
年度 総  数 定  期 定期外 定期比率
2018年度 2,723 1,249 1,474 45.9%
2008年度 3,426 1,874 1,552 54.7%
対08年度比 79.5% 66.7% 95.0%  

黄檗駅の2018年度1日あたりの乗車人員は2,723人で、うち定期利用者は1,249人となっている。定期比率は45.9%で、定期利用者は5割弱となっている。10年前の2008年度と比較すると20.5%減、定期利用者は33.3%減、定期外利用者は5.0%減となっている。

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