【関西各駅探訪第1086回】近鉄名古屋線川越富洲原駅

川越富洲原

川越富洲原

 【北緯35度線上にある駅】

近鉄名古屋線川越富洲原駅は三重県三重郡川越町にある。各駅に停車する準急以下が停車する。電車はデータイムに準急2本、普通1本が運転されている。平日朝ラッシュ時上り7時台には準急が5本、普通2本が運転されている。平日夕方ラッシュ時下り18時台は準急が4本運転されている。

川越富洲原

川越富洲原

川越富洲原駅は1929年1月30日に伊勢電気鉄道の四日市~桑名間開通とともに富洲原駅として開業した。1936年9月15日に参宮急行電鉄名古屋伊勢本線の駅となった。1941年3月15日に会社合併により関西急行鉄道名古屋線の駅となった。1944年6月1日に会社合併により近畿日本鉄道の駅となった。1945年に川越停留場と統合し、駅名は富洲原のまま北へ300mほど移転した。2007年4月1日にICカードの利用が可能になった。2009年3月20日に川越富洲原駅に改称した。2010年4月3日に橋上駅舎化された。

川越富洲原

川越富洲原

駅構内はホーム2面4線で、ホーム有効長は21m級車両6両分ある。

川越富洲原

川越富洲原

ホームから改札がある橋上駅舎へはエレベータが設置されている。

川越富洲原

川越富洲原

改札は1ヵ所で有人改札になっている。ICカード対応の自動改札機、自動精算機、自動券売機が設置されている。

川越富洲原

川越富洲原

有人改札だが、特急券、定期券の販売窓口はない。

川越富洲原

川越富洲原

出口は2ヶ所で、東西に出られる。両側ともロータリーが整備されている。東口には小さなロータリーがあり、駅周辺には商業店舗などがある。駅前には駐車場や駐輪場も整備されている。

川越富洲原

川越富洲原

西口は大きなロータリーがあり、東西ともいずれも中心部に地球儀のモニュメントがあり、北緯35度線上にあることをPRしている。

川越富洲原 乗車
年度 総  数 定  期 定期外 定期比率
2017年度 3,539 2,544 995 71.9%
2007年度 3,086 2,239 847 72.5%
対07年度比 114.7% 113.6% 117.4%  

川越富洲原駅の2017年度1日あたりの乗車人員は3,539人で、うち定期利用者は2,544人となっている。定期比率は71.9%で、定期利用者は7割を超えている。10年前の2007年度と比較すると全体で14.7%増、定期利用者は13.6%増、定期外利用者は17.4%増となっている。

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