阪急京都本線平日夕方ラッシュ時ダイヤ【2013年12月21日改正】

阪急京都本線の平日夕方ラッシュ時ダイヤは20分サイクルで運転されている。上り梅田発18時台には20分サイクルに通勤特急、快速急行、快速、準急が各1本、普通が3本運転されている。

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通勤特急は梅田~河原町間の運転で、梅田発ベースで20分毎の運転となっている。基本的に9300系が使用され、9300系の検査入場などにより編成数が不足する折には7300系か8300系など115㎞/h運転対応の通勤型車両が使用される。停車駅は梅田から十三、茨木市、高槻市、長岡天神、桂、西院、大宮、烏丸、河原町。梅田~河原町間の所要時間は46分となっている。データイムの特急より3分程度遅くなる。停車駅は淡路を通過する分、西院、大宮が追加になるため、特急よりも1駅多く停車となる。停車駅増に加えて、梅田~高槻市間で普通の本数が多くなるため、それの後追いなどがあり、所要時間が延びている。通勤特急は梅田駅2号線から出発し、梅田発時点では快速急行と10分毎の運転となっている。

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快速急行も梅田~河原町間に20分毎の運転で、先述したように梅田発車時点では通勤特急と10分毎の運転となる。停車駅は梅田から十三、淡路、茨木市、高槻市、長岡天神、桂、西院、大宮、烏丸、河原町。通勤特急と停車駅の差異は淡路に停まるかどうかだけである。梅田~河原町間の所要時間は48分で通勤特急より2分ほど遅い。快速急行は前半の時間帯は特急の折り返しのため、9300系を使用する列車が多いが、基本的には通勤型が主体で運転されている。快速急行は115㎞/h運転は行わないため、使用車両には制限はなく、8両編成であればどの形式でも運用が可能である。
快速は梅田~河原町間に20分毎に運転されている。梅田発18時02分、18時22分、18時42分、19時02分、19時22分、19時42分、20時02分の7本が運転され、通勤特急発車2分後に設定されている。停車駅は梅田から十三、南方、淡路、上新庄、南茨木、茨木市、高槻市、長岡天神、桂、西院、大宮、烏丸、河原町。梅田から高槻市までは準急と同じ停車駅、高槻市~河原町までは通勤特急、快速急行と同じ停車駅となっている。8分後に梅田を発車する快速急行よりも河原町まで先着する。もっとも茨木市以東では快速急行と3分続行となっているため、あまり効率のいい運転ではない。快速は8両編成が使用され、通勤型車両が広く運用されている。快速は淡路で天下茶屋発の高槻市行きもしくは茨木市行きの普通と連絡している。
準急は夕方ラッシュ時は18時以降、堺筋線直通のみの運転となる。天下茶屋~河原町間に20分毎の運転で、天下茶屋発17時37分、17時58分、18時16分、18時37分、18時57分、19時17分、19時37分の7本が運転されている。停車駅は天下茶屋から天神橋筋六丁目までの各駅、淡路、上新庄、南茨木、茨木市、高槻市以遠の各駅。淡路で梅田発北千里行き普通と連絡している。以前は淡路で快速急行と連絡していたが、2010年3月17日ダイヤ改正で連絡がなくなり、2013年12月21日ダイヤ改正から普通北千里行きと連絡するようになった。堺筋準急は高槻市で通勤特急と緩急接続を行う。なお、堺筋準急は2013年12月21日ダイヤ改正以前は高槻市行き、2010年3月17日ダイヤ改正以前は茨木市行きで運転されていた。堺筋準急は高槻市で通勤特急と緩急接続、長岡天神で快速、快速急行と緩急接続を行う。

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普通は梅田発では北千里、高槻市、河原町へそれぞれ20分毎に運転されており、これに加えて淡路で快速と連絡する天下茶屋発高槻市(茨木市)行きが20分毎に運転されている。普通は梅田~高槻市間では毎時9本が運転されている。2013年12月21日ダイヤ改正以前は梅田~河原町間の普通が毎時6本運転されていたが、堺筋準急の河原町延長により、半数が高槻市止まりとなった。2013年12月21日ダイヤ改正から北千里行き普通は淡路で堺筋準急と連絡するようになった。天下茶屋発高槻市行きは、2013年12月21日ダイヤ改正で、天下茶屋発18時49分、19時09分、19時29分の3本が茨木市行きに変更された。

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梅田発高槻市行き普通は相川で通勤特急の待避、茨木市で快速、快速急行と緩急接続する。河原町行き普通は相川で快速急行の待避、茨木市で堺筋準急と通勤特急、高槻市で快速と快速急行、長岡天神で通勤特急と緩急接続を行う。天下茶屋発高槻市行き普通は富田で堺筋準急と通勤特急の待避を行う。

  

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