阪急

阪急京都本線

阪急京都本線臨時列車~臨時特急いい古都エクスプレス~

2001年3月ダイヤ改正で阪急京都本線のダイヤパターンが大幅に変わった。従来土休日ダイヤは15分サイクルで運転されていたが、同改正により平日と同じく10分サイクルが採用された。このため従来行楽シーズンに運転されていた臨時急行さがのエクスプレ...
阪急宝塚本線

阪急宝塚本線臨時列車~臨時箕面行き~

2009年春に運転された梅田から直通の臨時箕面行き。この当時、阪急では行楽シーズンの臨時列車を試行的な意味も含めて運転を始めていた。種別はなく、臨時の幕による運転は箕面線だけでなく、本線系統も含めてほぼこの時期に運転された臨時は同様な形をと...
阪急宝塚本線

阪急宝塚本線臨時列車~臨時日生エクスプレス~

阪急宝塚本線では行楽時期に臨時の日生エクスプレスを運転している。午前中に上り2本を運転しており、十三で快速特急京とれいん、直通特急嵐山行きに連絡している。 日生中央906→945十三→949梅田 日生中央1006→1045十三→1049梅田...
阪急宝塚本線

阪急宝塚本線臨時列車~臨時特急~

現在運転はなくなったが、かつては正月の臨時ダイヤで梅田~宝塚間に臨時特急が運転されていた。停車駅は十三、石橋、川西能勢口、中山、清荒神となっており、通常運転されていた特急とは停車駅が異なっていた。
阪急宝塚本線

阪急宝塚本線臨時列車~臨時嵐山行き~

現在の直通特急の前身とも言える臨時列車は宝塚本線からも運転されていた。当初梅田折り返しで運転されていた時の話で、神戸本線からの臨時列車も梅田駅6号線で折り返すダイヤが組まれていた。
阪急京都本線

阪急京都本線臨時列車~嵐山直通臨時列車~

臨時列車。現在運転されている直通特急や快速特急の試行的な列車として神戸本線、宝塚本線から直通の臨時列車が運転された。当初運転された列車は十三の引き上げ線が改良工事中だったこともあり、梅田で折り返していた。種別はなく、臨時の幕に行き先が表示さ...
阪急神戸本線

阪急神戸本線臨時列車~臨時急行~

今津線仁川駅が最寄の阪神競馬場開催時に梅田直通の臨時急行が運転されている。開催されているレースの規模などにより運転本数に差異がある。桜花賞や宝塚記念などのG1開催時にはG1レース終了後に多数の臨時急行が運転され、10本前後の本数が運転される...
阪急嵐山線

阪急嵐山線~臨時列車・臨時ダイヤ~

阪急嵐山線は春秋の行楽シーズンに臨時列車を走らせている。直通特急などは別ページにて紹介しているが、ここでは線内の臨時列車を紹介する。嵐山線は通常期は15分毎の運転となっているが、行楽シーズンに限り10分毎の運転を行っている。また、車両につい...
阪急嵐山線

阪急京都本線臨時列車~臨時急行さがのエクスプレス~

阪急京都本線の土休日ダイヤが15分サイクルだった時代に行楽シーズンに梅田~嵐山間に臨時急行が運転されていた。当初は梅嵐急行などと呼ばれていたが、後にさがのエクスプレスの愛称が付けられ、晩年にはヘッドマークが付けられるようになった。停車駅は通...
阪急宝塚本線

阪急宝塚本線川西能勢口駅

川西能勢口駅はホーム3面5線で2面3線を阪急宝塚本線が使用し、2面2線を能勢電妙見線が使用している。1号線が阪急宝塚本線下り線、2号線が阪急宝塚本線上り線、3号線が阪急宝塚本線上り線、4・5号線が能勢電妙見線が使用している。4・5号線は行き...