JR赤穂線ダイヤ(相生～播州赤穂間)【2021年3月13日改正】

223系V8

JR赤穂線ダイヤ(相生～播州赤穂間)【2021年3月13日改正】

JR赤穂線相生〜播州赤穂間のダイヤは昼間が、毎時2本の運転で、姫路直通の普通が運転されている。以前は1本が新快速だったが、姫路で系統分割されて2本とも普通になった。上郡で山陽本線上郡、岡山方面の普通と連絡する。播州赤穂では、毎時1本が当駅発の岡山方面行きと連絡する。使用車両は網干区の221系、223系、225系の4両編成で、最新の225系100番台も運用される。
平日朝ラッシュ時上り播州赤穂発5時台に快速1本、6時台に新快速2本、7時台には新快速1本、快速1本が運転されている。早朝時間帯から神戸、大阪方面に直通する新快速、快速が運転されている。
平日夕方ラッシュ時下り相生発18時台から21時台には新快速が毎時2本運転されている。新快速は姫路まで12両で運転され、姫路から播州赤穂まで8両編成となる。22時台には快速が1本運転され、相生発23時48分の普通播州赤穂行きが最終となる。この普通は姫路発23時28分となっている。