【関西各駅探訪第933回】JR琵琶湖線篠原駅

篠原

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 【橋上駅舎化で駅周辺が整備された】

JR琵琶湖線篠原駅は滋賀県近江八幡市にある。普通のみが停車する駅で、折り返し電車が多い野洲の東側にあるため、データイムは普通が30分毎の運転となる。平日朝ラッシュ時下り京都方面へは6時台、7時台に普通が毎時5本運転されている。平日夕方ラッシュ時上り米原方面行きは18時台、19時台に普通が毎時4本運転されている。篠原駅は1918年6月1日に篠原信号所が開設された。1921年4月20日に駅に格上げされて篠原駅が開業した。2015年9月19日に橋上駅舎が完成した。2016年4月1日には南口の駅前広場が完成した。

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駅構内は対向式ホーム2面2線で、ホーム有効長は20m級車両12両分ある。

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ホームから橋上駅舎へはエレベーターが設置されている。

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改札は1ヶ所で、有人改札になっている。ICカード対応対応の自動改札機と自動券売機、自動精算機が設置されている。

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みどりの窓口はなく、みどりの券売機が設置されている。JR西日本各駅ではみどりの窓口を減らしてみどりの券売機だけにして行く方針になっている。

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地上駅舎時代には上りホーム側に駅舎があり、改札が設置されていた。

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出口は2ヶ所で南北に出られる。北口は従来からある出口で、駅前のロータリーは橋上駅舎化で整備された。

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北口には近江鉄道バスの路線が乗り入れている。

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地上駅舎時代の駅前の風景。駅前からはタクシーやバスが発着していたが、今はきれいにロータリーが整備されて一変している。

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駅前には自転車預かり所やコインパーキングなどがあるが、商店は少なく住宅地が広がっている。

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南口は橋上駅舎化により開設された。ロータリーが整備されて、バスの乗り入れもある。

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コインパーキングも整備されており、パークアンドライドに対応している。

篠原 乗車
年度 総  数 定  期 定期外 定期比率
2017年度 2,090 1,674 416 80.1%
2007年度 2,437 1,954 483 80.2%
対07年度比 85.8% 85.7% 86.2%  

篠原駅の2017年度1日あたりの乗車人員は2,090人で、うち定期利用者は1,674人となっている。定期比率は80.1%で、8割以上が定期利用者となっている。10年前の2007年度と比較すると全体で14.2%減で、うち定期利用者は14.3%減、定期外利用者は13.8%減となっている。

  

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