【かつては特急や急行も停車していた】
JR山陰本線和知駅は京都府船井郡京丹波町にある。国鉄時代には急行列車が停車していて、JR発足後には朝夕に特急の停車もあったが、現在は普通のみが停車する駅になっている。列車はほぼ終日毎時1本の運転となっており、朝夜には京都は直通する列車がある。
和知駅は1910年8月25日に京都線園部から綾部までの延伸とともに開業した。1912年3月1日に山陰本線に編入された。1973年3月26日に貨物の取り扱いが廃止となった。1984年10月1日に無人化された。分割民営化後、1991年4月1日に駅員配置駅に戻った。1999年4月に再度無人化された。2011年3月12日ダイヤ改正で、特急列車の停車がなくなった。
駅構内はホーム2面3線で、ホーム有効長は特急停車などもあったため、6両分以上ある。
ホームはカーブしており、東側は丘陵地になっている。使われていない側線などがあり、駅構内は広い。
上下ホーム間には陸橋が設置されている。
駅舎は下りホーム方にあり、改札は委託されており、時間帯により有人となっている。自動改札機の設置はなく、ICカードの利用もできない。簡易式の自動券売機が設置されている。
駅舎内には待合室と喫茶店があり、飲食できる。
出口は1ヶ所で、西側に出られる。駅前は広くバスやタクシーの乗り入れもある。
駅前には駐車場が整備されておりパークアンドライドに対応している。
駅東側は丘陵地になっているため、駅構内を跨ぐ陸橋でアクセスすふことになる。
和知 | 乗車 | |||
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年度 | 総 数 | 定 期 | 定期外 | 定期比率 |
2016年度 | 169 | 112 | 57 | 66.1% |
2006年度 | 195 | 118 | 77 | 60.6% |
対06年度比 | 87.1% | 95.1% | 74.8% |
和知駅の2016年度1日あたりの乗車人員は169人で、うち定期利用者は112人となっている。定期比率は66.1%で、定期利用者が7割弱となっている。10年前の2006年度と比較すると全体で12.9%減、定期利用者は4.9%減、定期外利用者は25.2%減となっている。