2022F
南海高野線の快速急行極楽橋行きは2003年5月31日ダイヤ改正で新設された。新設当初は平日ダイヤで下り難波発10時00分、11時00分、12時00分、13時00分、14時00分、15時00分の6本、上りが極楽橋発9時39分、10時40分、11時43分、12時41分、13時42分の5本が運転されていた。
2036F
土休日は下りは平日と同じ、上りは極楽橋発9時42分、10時33分、11時44分、12時35分、13時45分の運転だった。停車駅は難波から新今宮、天下茶屋、堺東、北野田、金剛、河内長野、三日市町、美加の台、林間田園都市、御幸辻、橋本以南の各駅。
2303F
2005年10月16日ダイヤ改正では下り快速急行1本が特急の増発により難波発10時00分から10時02分に変更され、難波発15時00分の快速急行は急行に置き換えられて1本減少した。上りも時刻が変更され、平日極楽橋発9時47分、10時40分、12時42分、13時42分、14時42分の5本の運転となった。土休日は極楽橋発10時41分、13時41分、14時51分の3本に運転が減少した。
2034F
2008年11月1日ダイヤ改正ではさらに運転本数が減少した。平日下り難波発は10時02分、11時02分、13時00分、14時00分の4本の運転、平日上りは極楽橋発10時38分、12時42分、13時49分、14時45分の4本が運転。土休日は下り難波発が10時02分、13時02分、14時02分の3本、上り極楽橋発が10時49分、13時47分、14時48分の3本の運転となった。
2022F
さらに2013年10月26日ダイヤ改正では本数が減った。平日ダイヤでは下り難波発13時00分、14時00分の2本、上りは極楽橋発12時43分、13時49分、14時45分の3本。土休日ダイヤではさらに少なく、上りの極楽橋発13時42分1本のみで下りの運転はなくなった。
