6300系通勤特急
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阪急京都本線6300系通勤特急は2010年3月14日ダイヤ改正以前に運転されていた。通勤特急は1997年3月2日ダイヤ改正で一旦消滅したが、2001年3月24日ダイヤ改正で復活した。停車駅は河原町から烏丸、大宮、西院、桂、長岡天神、高槻市、十三、梅田で2007年3月17日ダイヤ改正から西院、桂、長岡天神に停車するようになった。2001年3月24日ダイヤ改正時点では平日朝ラッシュ時に河原町発6時53分、7時08分、7時23分、7時38分、7時53分、8時07分の6本が運転されていた。2007年3月17日ダイヤ改正以降は快速特急を吸収して本数が増えて、平日朝ラッシュ時に河原町発6時57分、7時14分、7時30分、7時47分、8時03分、8時20分の6本と平日夕方ラッシュ時以降に運転されていた。夕方ラッシュ時以降の運転は河原町発16時49分以降20分毎の運転で、最終河原町発22時09分まで17本が運転されていた。
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