阪急京都線臨時列車

阪急京都本線

阪急京都本線臨時列車~66系直通特急~

66系を使用した嵐山行き直通特急。通常天下茶屋からの臨時直通特急には阪急車が使用されているが、過去に2度だけ大阪市交66系が使用されたことがあった。1度目は堺筋線開業40周年記念列車で、行楽シーズンが過ぎた12月に運転された。2度目は201...
阪急京都本線

阪急京都本線臨時列車~臨時快速いい古都エクスプレス~

臨時快速いい古都エクスプレス。2007年3月のダイヤ改正により急行が準急になり、それまで運転されていた臨時特急に置き換わり臨時快速いい古都エクスプレスが行楽シーズンに運転されるようになった。停車駅は十三、南方、淡路、上新庄、南茨木、茨木市、...
阪急京都本線

阪急京都本線臨時列車~臨時特急いい古都エクスプレス~

2001年3月ダイヤ改正で阪急京都本線のダイヤパターンが大幅に変わった。従来土休日ダイヤは15分サイクルで運転されていたが、同改正により平日と同じく10分サイクルが採用された。このため従来行楽シーズンに運転されていた臨時急行さがのエクスプレ...
阪急宝塚本線

阪急宝塚本線臨時列車~臨時嵐山行き~

現在の直通特急の前身とも言える臨時列車は宝塚本線からも運転されていた。当初梅田折り返しで運転されていた時の話で、神戸本線からの臨時列車も梅田駅6号線で折り返すダイヤが組まれていた。
阪急京都本線

阪急京都本線臨時列車~嵐山直通臨時列車~

臨時列車。現在運転されている直通特急や快速特急の試行的な列車として神戸本線、宝塚本線から直通の臨時列車が運転された。当初運転された列車は十三の引き上げ線が改良工事中だったこともあり、梅田で折り返していた。種別はなく、臨時の幕に行き先が表示さ...
阪急嵐山線

阪急嵐山線~臨時列車・臨時ダイヤ~

阪急嵐山線は春秋の行楽シーズンに臨時列車を走らせている。直通特急などは別ページにて紹介しているが、ここでは線内の臨時列車を紹介する。嵐山線は通常期は15分毎の運転となっているが、行楽シーズンに限り10分毎の運転を行っている。また、車両につい...
阪急嵐山線

阪急京都本線臨時列車~臨時急行さがのエクスプレス~

阪急京都本線の土休日ダイヤが15分サイクルだった時代に行楽シーズンに梅田~嵐山間に臨時急行が運転されていた。当初は梅嵐急行などと呼ばれていたが、後にさがのエクスプレスの愛称が付けられ、晩年にはヘッドマークが付けられるようになった。停車駅は通...