近鉄長野線ダイヤ

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近鉄長野線ダイヤ【2020年3月14日変更】

近鉄長野線平日朝ラッシュ時には準急に加えて急行の運転もある。富田林発7時台に急行2本、準急5本が運転されている。急行は河内長野始発で長野線内は各駅に停車する。準急は5本中4本が富田林始発となっている。

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近鉄長野線のデータイムダイヤは、大阪阿部野橋に直通する準急が毎時4本運転されている。古市から南大阪線に乗り入れ、橿原神宮前発の準急と10分毎の運転を形成するため、15分毎の運転にはなっていない。上りは河内長野発ベースでは15分毎の運転となっている。富田林、古市での時間調整を行い、古市から10分毎の間隔になるようにしている。下り古市発の時点では13分・17分毎の間隔になっている。富田林で時間調整を行い、富田林以遠では15分毎の運転としている。

平日夕方ラッシュ時下り18時台には急行2本、準急4本が運転されている。急行は河内長野行き、準急は2本が河内長野、2本が富田林行きとなっている。富田林～河内長野間はデータイムと同じ毎時4本の運転となっている。急行は古市発20時17分まで運転され、以降は準急のみの運転となる。古市発21時台、22時台は準急河内長野行きが4本運転されている。23時台は準急河内長野行き3本、富田林行き1本が運転されている。0時台には準急河内長野行き1本、富田林行き1本が運転され、古市発0時08分(大阪阿部野橋発23時46分)が河内長野行き最終、古市発0時19分(大阪阿部野橋発23時58分)が富田林行き最終となる。上り最終は河内長野発0時14分の普通古市行きとなっている。上り準急は河内長野発22時34分の大阪阿部野橋行きが最終で、大阪阿部野橋直通は河内長野発23時34分の普通大阪阿部野橋行きが最終となる。