特急スーパーはくと

HOT7000スーパーはくと

HOT7000スーパーはくと

特急スーパーはくとは1994年12月3日の智頭急行(上郡~智頭間)開業とともに運転を開始した。当初は新大阪~鳥取、倉吉間に3往復が運転された。智頭急行のHOT7000系気動車5両編成が使用され、グリーン車の連結はなかった。新大阪~鳥取間を最速2時間41分で結んだ。それまでの特急はまかぜよりも1時間30分程度短縮されて一躍人気列車となった。1995年7月1日からは9月30日まで臨時延長で3往復とも京都まで運転された。同年冬にも同様に12月1日から2月29日まで京都延長運転が実施された。

HOT7000スーパーはくと

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1996年3月16日ダイヤ改正ではキハ181系使用の特急はくとが2往復増発され、スーパーはくと3往復を加えて定期5往復の運転となった。1997年3月8日ダイヤ改正では特急はくと2往復をスーパーはくとに置き換え、臨時1往復を定期に格上げして、スーパーはくと5往復、はくと1往復の6往復体制となった。同年8月からはグリーン車の連結も開始した。また、10月には特急はくとをスーパーはくとに変更して、全ての定期列車がスーパーはくととなった。

HOT7000スーパーはくと

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2000年3月11日ダイヤ改正ではJR京都線、JR神戸線で130km/h運転を開始。所要時分が短縮された。2003年10月1日ダイヤ改正では1往復増発され、7往復体制となった。この時の最速はスーパーはくと8号で、倉吉13時03分→京都16時23分の時刻で運転され、表定速度は88.0km/hとなっていた。2006年3月18日ダイヤ改正ではゆとりダイヤの実施により大幅にスピードダウン。2003年10月1日ダイヤ改正以前の水準の所要時分に戻った。2007年からHOT7000系のリニューアル工事が実施され、2009年に工事を完了。喫煙ルームが設けられ、全車禁煙車となった。

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