【京阪本線】
4月30日から緊急事態宣言解除までの全日で以下の電車を運休。
上り淀屋橋発0時20分の深夜急行樟葉行き、淀屋橋発0時22分の普通萱島行きの2本。
下り出町柳発0時19分の普通淀行き1本。
5月1日から緊急事態宣言解除までの間の土休日ダイヤを臨時ダイヤで運転。総運転本数で20%程度減のダイヤで運行。
快速特急洛楽は全列車運休。特急は初発から10時までの間に19本が運休、10時から16時までの間に32本が運休、16時から20時までの間に10本が運休、20時から最終までの間に7本が運休。
快速急行は10時から16時までの間に1本が運休、20時から最終までの間に1本が運休。初発から10時までには8本が新たに運転。16時から20時までの間でも1本増の5本が運転される。急行は初発から10時までの間に3本が運休、10時から16時までの間に3本が運休、16時から20時までの間に1本が運休、20時から最終までの間に4本が運休。
準急は初発から10時までの間は運休はなく、13本運転が増加。10時から16時までの間は7本が運転増加。16時から20時までの間は15本の運転が増加、20時から最終までの間は7本の運転が増加で運転本数が増加する。
区間急行は初発から10時までの間に5本が運休、10時から16時までの間に1本が運休、16時から20時までの間に11本が運転増加、20時から最終までの間に2本が運転増加する。
普通は初発から10時までの間に6本の運転が増加、10時から16時までの間に33本が運休、16時から20時までの間に14本が運休、20時から最終までの間に9本が運休。
5/1からプレミアムカーの仕様を停止。緊急事態宣言解除の間まで。
交野線、宇治線では土休日ダイヤで昼間時を中心に減便。
交野線では初発から10時までの間に0本が運休、10時から16時までの間に35本が運休、16時から20時までの間に17本が運休、20時から最終までの間に8本が運休。
宇治線では初発から10時までの間に7本が運休、10時から16時までの間に36本が運休、16時から20時までの間に17本が運休、20時から最終までの間に8本が運休。