1.概要
智頭急行線の開業に伴い、線内の普通列車用に製造された車両である。1994年(平成6年)に一般用9両・イベント用1両(HOT3521・宝くじ号)の計10両が富士重工業で製造された。全車が自社の大原事業所に配置されている。
2.構造
車体長17mで、前後に運転台がある単行気動車で、最高速度は110㎞/hに設定されている。
走行用ディーゼルエンジンはHOT7000系と同じコマツ製SA6D125H-1(355 PS/2000 rpm)を1基搭載している。
車内はセミクロスシートで、クロスシートはボックスシートが4列設置されている。
全車両にトイレが設置されている。
イベント用車両のHOT3521は、車内は転換クロスシートで、外装は赤色に塗られていた。
2017年に更新工事が行われロングシート化された。あまつぼしの愛称が付けられた。
3.運用
智頭急行線内の運用の他に、JR因美線への直通列車にも使用され、鳥取まで乗り入れている。
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