阪急ダイヤ変遷

阪急京都本線

阪急京都本線データイムダイヤ変遷1989年~2000年

阪急京都線のデータイムダイヤは、1989年12月16日のダイヤ改正により従来からの15分サイクル20分サイクルに変更された。この時特急が毎時4本から毎時3本に減便されたので、当時躍進を始めていたJR西日本の新快速や新型車両を投入した京阪特急...
阪急宝塚本線

阪急宝塚本線ダイヤ変遷【1986年~2020年】

阪急宝塚線ではJRが発足する前の1986年12月14日にダイヤ改正が行われ、データイムダイヤが急行・普通が15分毎の運転から急行・普通が10分毎の運転となった。15分毎の時代には急行と宝塚行きの普通、池田行きの普通がそれぞれ15分毎に運転さ...
阪急神戸本線

阪急神戸本線ダイヤ変遷【1987年~2020年】

1987年以前の阪急神戸線は、データイムは今と同じく、特急と普通の2本立ての運転で、特急の停車駅は十三、西宮北口、三宮だった。須磨浦公園直通も運転されており、6両編成の特急が残存していたため、電車によっては昼間からかなり混雑するものもあった...